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むくみの原因は水?一日に摂取すべきお水の適量とは

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むくみの原因は水?一日に摂取すべきお水の適量とは

ご存知の方が多いと思いますが、水は健康や美容に効果的ですよね。でも水は飲み過ぎても、飲まな過ぎても「むくみ」の原因になってしまいます。水の摂り方にはコツがあるのです。
ここでは、むくみの原因と一日に摂取すべきお水の適量を説明します。

むくみが起こる理由

むくみは静脈が詰まったり、リンパ液が滞ったりした時に表れるもので、血液中の水分が溜まってしまう状態になります。

「水を飲むと浮腫んで(むくんで)しまう」と考える方も多いのでは?それは大きな間違いで、体内の水が不足すると反対にむくむ原因となります。水が不足すると、体の細胞は水分を溜め込み、その水を溜め込んだ細胞は膨張するため、むくみが出てしまいます。
さらに、体内の水が不足することで血行の流れが悪くなり、細胞内に溜まった老廃物が排出されなくなるため、余分なものを抱え込むことになります。正しい水分補給の仕方を知っていれば「むくむ」ことはありません。むくみは水分を摂ることで解消されますが、誤った水の飲み方をするとむくむ原因となります。

水分補給のための水について

水分補給する際、水道水に含まれる塩素などが気になる方はミネラルウォーターを選ぶと良いでしょう。水は毎日飲むので箱買いする必要があるかと思いますが、そういった面倒を省きたい方はウォーターサーバーの設置を考えてみてはいかがでしょうか?月々の電気代はかかりますが、スーパーなどで買う手間は省けますし、いつでも冷水と熱湯を使えるのは大きなメリットになります。

水分の摂り方

成人で体重の60%を水分が占めています。水は栄養などを運ぶことから体温の調節まで行う、生きる上で必要なものです。人間が一日に排出する水分量は2.3リットル前後、排出する水分量と同量の水分を、水や食べ物などから摂取する必要があります。これらの排出量と摂取量のバランスが崩れ、水分不足になると脱水症状などを起こします。逆に、水分を過剰に摂取すると、「水中毒(低ナトリウム血症)」を起こし内臓に負担がかかるため、疲労感や消化不良の原因となります。水中毒を起こす理由は、体内のナトリウム濃度が低下することにあり、最悪の場合は死に至ります。
このような症状を引き起こさないために、上手な水分の摂り方をご紹介します。

水分はこまめに摂る!

水分は一度にたくさん摂らずに、コップ1杯(200ml程)の水を7~8回に分けて飲むのがおすすめで、起床後・食前・入浴前後・就寝する前などが取り入れやすいのではないでしょうか。
もう少し細かく見てみましょう。

起床後
寝ている間に400ml前後の水分が失われているとされています。起床後は体内のミネラル濃度が高くなっているので、水分補給することが重要と言えます。

食前
食事をする前に水分補給をしておくと、空腹感が和らぐため食べ過ぎを防ぐことができます。

入浴前後
入浴する15分前にコップ1杯の常温水を飲むのがおすすめです。入浴前に水分補給すると代謝が上がるため、ダイエットにも繋がります。最後に、お風呂からあがった後も汗で失った水分を補給するのをお忘れなく。

就寝前
眠る前に水を飲むと寝付きが良くなったり、眠っている間に血液中のミネラル濃度の上昇を防いだりする効果があります。

また、喉が乾いてから水を飲むという方がいらっしゃるかと思いますが、この時点で「軽い脱水症状」になっています。そのため、水分をこまめに摂ることが大切になります。
このことから、人間にとって水を飲むことは必要不可欠であることがわかるかと思います。
水をしっかり飲む習慣がない方は、これを機会に水分補給について見直してみてはいかがでしょう?

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